袖口を伸ばして 寒そうに手を合わす
夏の日焼けの名残を 冬が包む
今年最後の夜に
終わりと始まりの鐘が鳴る
きみを抱きしめる 手をとって歩く
願い事ならいつでも 僕はきみの神様になる
誰に叱られても 上手には生きれない
出来損ないの恋でも これがすべて
きみを抱きしめる きみを愛してる
淋しい夜にはいつでも 僕はきみの揺り籠になる
今年最後の夜に
終わりと始まりの鐘が鳴る
きみを抱きしめる 手をとって歩く
願い事ならいつでも 僕はきみの神様になる
ふたりで迎える 新しい年に
大切なきみに A HAPPY NEW YEAR
そして始まりの鐘を鳴らして
きみを抱きしめる 手をとって歩く
淋しい夜にはいつでも 僕はきみの揺り籠になる
きみを抱きしめる きみを愛してる
願い事ならいつでも 僕はきみの神様になる