夏の日差しに目を細めてハイウェイを西へもう話す事はない って会おうと言ったその口で また僕の不機嫌を責めてループしてる言葉そろそろ泣きだすんだろ僕が何も知らないと思って さっきのカーブできみが捨てた指輪に罪はないついでに言うとそれをあげた僕に…
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