グラスを合わせて音を聴くふりをして 目を閉じた こんな夜なのに僕らは薄着で テラスでポケットで手を繋いで風に震えた きみの瞳 うるむライトもう一度 すきだと言って 霞む島影を指して無理をして甘い ジャメ・ビュ 泣くためだけの指切りを何度も 笑って嘘…
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