ハンズ横の雑居ビルエレベーターが開く 僕と誰かを運ぶ2:00am記憶が弾け飛ぶフロア9F コマ送りのフィルムを眺める幕開けは湾岸で火花 「僕はありえない制服を着てた」横顔だけで応えて 不安定な止り木で足を組み替える金星 目を伏せて夜は魔力に満ちた コマ…
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