窓の外がたとえば一面の雪でも僕の心は真夏へ飛ぶ僕の時間をきみが止めた恋はいつも そこにだけあるんだ 夜通しのから騒ぎを 焦燥をこの手が忘れないきみの眼を 声を 微笑みをこの胸が忘れない だから紡ぎだす文字は夏で 片恋で きみなんだ笑ってもいいよ き…
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