何も見ず 何も聞かず動きつづける ぼやけた日常はただのroutine 揺れる絡む廻りつづける 星々は流れる 降りしきる 雨の音が身体に染み込むほどもうずっと 長い間誰を待っているのだろう 思い出は いつもいつも薄曇りの日曜やさしくも 悲しくもなれないまま …
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