2017-11-13 regret 秋 肌寒い 午前零時会えないと 一日が長いもうきみは 眠ってるね まだいまも僕の夢を見るだろうか 取り戻せないユメはどこに落としてきたの 幼さの 残る寝顔もう二度と 見れないのかもねあの頃は ふたりいれば それだけで幸せだと思えたのに 死ぬほどスキと泣いたきみはどこにもいない 秋のまち目を閉じればめぐる笑顔 きみがとてもすきでした