regret

肌寒い 午前零時
会えないと 一日が長い
もうきみは 眠ってるね

まだいまも
僕の夢を
見るだろうか

取り戻せないユメは
どこに落としてきたの

幼さの 残る寝顔
もう二度と 見れないのかもね
あの頃は ふたりいれば

それだけで
幸せだと
思えたのに

死ぬほどスキと泣いた
きみはどこにもいない

秋のまち
目を閉じれば
めぐる笑顔

きみが
とてもすきでした