夏の空いっぱいにすきだって叫んだ目を閉じて風に耳を澄ませた 電波塔と全身を収めようとするから両方遠くなるのは仕方がないんだって 言っても聞かないじゃあもういいってカメラを取り上げて台座に腰を下ろした 夏の青いっぱいに心は散乱する目を閉じればあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。