嫌になった僕の代わりに誰か数をかぞえてくれないか どれだけの夜を越えてどれだけの朝を迎えてどれだけの想いを捨ててどれだけの思いを捨てられなくて 夢ばかり見る僕の代わりに誰か話を聞かせてくれないか 巡る春に咲いた花の色を過ぎる夏に打ち寄せた波の…
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