世界の果てまでこの世の終わりまで求めるものが分らないから大袈裟な言葉を振り回すんだ 次から次へと浮かぶレトリックに空っぽのままいい気になって足元はほら もう断崖 吹きつける風に震えて立てば十六夜の月明かりに浮かび上がるゴースト 過ぎたのか重ね…
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