きみが射る 僕の胸をまだ互いに 名前を持たずに忘れない夏 ただすれ違うただすれ違う 名前を持たずに 追いかけて 目と目が合うにっこりと 花みたいに笑った忘れない夏 雑踏のなか雑踏のなか 花みたいに笑った それをどんな言葉に譬えても まだそれをどんな光…
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