時間を忘れて夜の闇に深く沈んだきみの体温だけをそばに感じてた 未来のことは考えないと決めたきみには何も訊ねないと決めた 窓の外には真夏の月が輝くだけど僕はこの闇以外には何も要らなかったきみが溶け込んだ静かな闇以外は きみは眠るふりで 僕を拒み…
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