きみがすきだったあの頃なら いまよりきみに近かった伸ばせば 届いていたかもしれないこの手は 嘘ばかりを書く 何度か合った眼を あの角度を僕のものにした夏の記憶に閉じ込めて 激しい雨眠れば きみの夢をみる なにかは溢れて なにかが足りなくて息苦しいほ…
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