最終の電車を待ってた白い息を吐いて 誰もいない駅で誰もいない心で あのトンネルを越えればもう過去になると知って 伝えた言葉はいろんなものが足りない 山道のカーブの数字をきみはただ数えて 変わる僕を責めた変わる僕を赦した 振り仰げば満天の星が一斉…
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