僕を支配する甘い欲身を任せてみようか果てまで 辿りながら触れた始まりの午後は薄く暗く登っては降る曲線 道化も演じきれず貪りつくす独りふたりどうしようもなく離れ難く 時が星が流れてもただ蜜を集めて巣の奥へ深く おそるおそる掴んだそれはまだ名前を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。