波音はもう消えて 西風が近づいて退屈な夏は過ぎ 空がまた高くなる 僕たちはもう二度と 微笑みで逢えないと痛いほど分かるから 「さよなら」はいらないよ 真夜中に 鳴り続けたテレフォン伝えたいことなら もう分かっているからきみはきみでいればいい いつか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。