熱いコーヒーを淹れて並んで星を見ようまだ残る酔いのまますきと囁いた 十月 出逢いの景色をきみは憶えてる?こんなふうな夜だったね星が怖いほど 光って ああ 時の流れは早いね何も変わっていないと信じるのは 難しいね 開け放した窓から金木犀が香る涼しい…
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